津田（リアン）大学生の時にブライダルのアルバイトをしていて、その際におふたりにとって最高の１日をお手伝いできることが非常に楽しく、やりがいを感じました。もっと近くでおふたりのお手伝いができたらいいと思って入社しました。

須賀（スパイア）私は高校生からウエディングプランナーになることが夢でしたね。
自分らしく輝きながら新郎新婦様の夢を一緒に叶えることができるところで働きたいって思っていました。ある時マリベールスパイアの前を通ることがあり興味を持ったことがきっかけで色々調べていく中で地元に根付いた会社でもあったので愛媛でたくさんの人を幸せにしたいと思い入社を決めました。

須賀（スパイア）どうすればおふたりのイメージを具体化させてあげられるかと悩むことはありますね。もちろん難しい要望もありますが、おふたりのことを考えて1つずつ解決できおふたりから笑顔がこぼれたときは幸せに感じます。おふたりからの『ありがとう』が私の力になって頑張れています。

蔭平（シーンズ）僕も同じですね！目に見えない物を案内するので上手く伝えきれない時とても苦労しました。実際に準備から携わり当日を迎え幸せそうな二人を見ると嬉しくなります。

津田（リアン）私も同じです。（笑）
おふたりが「非常に楽しい披露宴でした。ありがとうございます。」とお言葉をいただけたときが嬉しいです。苦労したことは、言葉でおふたりやスタッフにきちんと伝えることが難しく、どう伝えれば自分が思い描いてることが伝わるのか苦労しています。